風化カルシウムのすぐれた特長
風化カルシウムは、多孔質のため表面積が大きく、より多くの水素を吸蔵することが可能 !
水素を吸蔵させる風化カルシウムの原材料は、北海道八雲町で産出される風化貝化石。これは約1500万年~2000万年前に生息していた「カミオニシキ貝」が風化化石化した、人間が造り出すことの出来ない自然の恵みです。風化貝化石は95~97%という高純度の炭酸カルシウムで、弊社では約30年に渡り取り扱っており、整形外科医・医学博士の福島賢人先生の臨床研究や多くの方々の体験で血中カルシウム濃度を変化させない、骨のカルシウム量が増加、毎日食べても安心という理想的なカルシウム補給食品です。
悪玉活性酸素を除去・摂り過ぎの心配がない・体の隅々まで浸透など水素の力が注目されていますが、水素水の場合抜けやすいことが弱点でした。そこで開発されたのが、カルシウムに水素を吸蔵させたカルシウムパウダー水素です。パウダー水素は、水素水に比べ体内で徐々に水素を発生させるため水素の力を体内に行き渡らせることができるといわれています。カルシウム原料素材としてはサンゴを使用しているものが多いのですが、風化貝カルシウムはサンゴに比べ多孔質でより多くの水素を吸蔵できる点に注目し、開発されたのが「水素&青パパイヤ酵素」です。さらに、三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)を分解する酵素すべて含んだ青パパイヤを配合しパワーアップしました。