骨と健康のコンサルタント 創業30年。風化カルシウムで、健康を骨から支えます。

カルシウムパラドックスについて

カルシウムパラドックスとは?

普段の食生活でカルシウムが不足すると、骨が弱って骨粗鬆症…このことは多くの方がご存知と思いますが、実はこれ以外にも体の中では大変なことが起きるのです。

カルシウムが不足すると骨が溶け出し、カルシウムパラドックスを引き起こす

カルシウムは、一例を挙げると心臓を動かす心筋をはじめあらゆる筋肉細胞に出たり入ったりしての収縮・弛緩のスイッチの役目をしているなど生命維持に大切な栄養素。このカルシウムが極端に不足すると、心臓の鼓動が止まってしまうなど生命にかかわってきますから不足を補おうと自分の骨を溶かし、過剰に体内に出てきます。困ったことにこの骨から溶け出したカルシウムは沈着・石灰化しやすい「悪玉カルシウム」!
例えば血管に沈着、石灰化すれば動脈硬化を引き起こし、脳梗塞・心筋梗塞などの血管障害の原因になります。この現象をカルシウムパラドックス現象と言います。
ここでは、カルシウムパラドックス現象についてご説明します。

カルシウムパラドックスが人体に影響を及ぼすまで

カルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出し体の中にCaが増える現象

カルシウムパラドックス現象

パラドックス=矛盾・逆説

摂取カルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出し体の中にCaが増える現象

健康なCaバランス
骨に 1億
血液に 1万
細胞に 1
  • 口から摂るカルシウムが不足すると
  • 骨や歯のカルシウムを溶かし補う
  • 必要以上のカルシウムが溶け出す
  • 骨粗鬆症
  • 余分なカルシウムが細胞・血管・骨に入り込む
  • 細胞に沈着

    細胞の働きが低下する

    生活習慣病の根本原因

    (認知症・癌・糖尿病・
    アレルギーなど)

    細胞に過剰にカルシウムが
    入り込み、働きが低下する

  • 血管に沈着

    動脈硬化を起こす

    血管障害の根本原因

    (肩こり・冷え・高血圧・
    脳梗塞・心筋梗塞など)

    動脈にCaが沈着して
    動脈硬化を起こしている

    腰横面レントゲン写真

  • 骨に沈着

    変形・ずれなどにより
    神経圧迫を起こす

    神経圧迫障害の根本原因

    (内臓の働き・
    色々な部位の痛みなど)

    骨のかどや椎間孔に
    Caが沈着している

    腰横面レントゲン写真

カルシウムパラドックスは、以下のような流れで起こります。

  1. 口から摂取するカルシウムが不足する
  2. 骨や歯のカルシウムが溶け出し、不足した分を補填しようとする
  3. 必要以上のカルシウムが溶け出し、骨粗しょう症の原因となる
  4. さらに、溶け出した余分な悪玉カルシウムが細胞・血管・骨に沈着する

老化・生活習慣病の原因

細胞に沈着したカルシウムは、
老化・生活習慣病の原因に

細胞に沈着したカルシウムは、細胞の働きを低下させ、生活習慣病などの原因になります。例えば…

  • 脳細胞が活性を失う

    認知症の原因となります。

  • カルシウムが眼球に沈着する

    白内障の原因となります。

  • インシュリン分泌が悪くなる

    糖尿病の原因となります。

  • 免疫細胞が活力を失う

    癌、アレルギー、感染症の原因となります。

  • カルシウムが結石化する

    結石の原因となります。

血管障害の根本原因

血管に沈着したカルシウムは、
動脈硬化を引き起こし、血管障害の根本原因

カルシウムが血管に沈着すると、血管が収縮・硬化して動脈硬化を引き起こし、血管障害の原因になります。例えば…

  • 血行が悪くなる

    肩こり・冷えの原因となります。

  • カルシウムが血管細胞に
    過剰に入り込み血管が収縮する

    高血圧の原因となります。

  • 血管が硬く、もろくなる

    脳梗塞、脳血栓、くも膜下出血、狭心症、心筋梗塞などの血管障害の原因となります。

神経圧迫による傷害の根本原因

に沈着したカルシウムは、
神経圧迫による障害の根本原因

カルシウムが背骨に沈着すると、骨の変形・ずれを引き起こし、背骨を通る脊髄神経を圧迫して、神経圧迫障害の原因となります。

  • 自律神経を圧迫

    内臓の働きは自律神経が司どっていますので、内臓の正常な働きを阻害します。

  • 運動神経を圧迫

    膝痛・腰痛・肩痛、そのほか色々な部位の痛みやしびれ、骨化症、狭窄症など

膝痛・腰痛にはカルシウム不足が大きく関係しています

膝痛は、膝関節自体の問題から発症するものと背骨の膝を動かす神経の問題から発症するものがあります。

膝関節の問題から起こる膝痛

カルシウムは心筋(心臓を動かす筋肉)の収縮・弛緩(細胞にカルシウムが入ると収縮、出ると弛緩します)や神経伝達など生命維持のために大切な働きをしているので、カルシウムが不足するとカルシウムの貯蔵庫でもある骨からカルシウムを溶かして細胞に補給をします。
しかし必要以上に骨からカルシウムが溶け出してしまうため、細胞内はカルシウム過剰の状態になってしまいます。(カルシウムパラドックス現象)
膝の関節でも半月板軟骨細胞に過剰にカルシウムが入り込み、細胞は収縮、硬化し半月板全体としても薄くなり軟骨が擦り減りやすくなるのです。軟骨は骨と骨の衝撃を吸収するクッションのような役割を担っていますので、軟骨が擦り減ることで膝関節痛が発症します。また、膝関節上下の骨(脛骨(けいこつ)・大腿骨など)に過剰なカルシウムが沈着し石灰化を起こし骨棘(こっきょく・骨のとげ)が形成されます。これが変形性膝関節症です。

カルシウム不足と変形性膝関節症

  • 正常
    正常な膝関節
  • 変形性膝関節症(進行期)
    変形が進行した膝関節
  1. カルシウム不足のため骨から溶け出したカルシウムが、半月板軟骨細胞に過剰に入り込み収縮・硬化する
  2. カルシウム不足のため骨から溶け出したカルシウムが、骨に沈着し石灰化、骨棘(こっきょく・骨のとげ)ができる

腰椎(腰の骨)の膝を動かす神経の問題から起こる膝痛

背骨は体を支えるとともに脳から出る脊椎神経の通り道の役割を持っています。
脊椎神経は脊柱管という背骨の間の空洞を通り、椎間孔という穴から枝分かれして内臓や筋肉を動かす信号を伝えます。5本ある腰椎(腰の骨)のうち、主に第3腰椎・第4腰椎の椎間孔からは膝に行く神経が出ています。この椎間孔や脊柱管に、カルシウム不足が原因で骨から溶け出したカルシウムが沈着・石灰化を起こし狭くなったり、変形を起こしたりして神経を圧迫すると膝の痛みが起こります。

腰痛の場合も腰に行く神経が圧迫されると起ります。その他の部位でも同じようにカルシウム沈着が原因で痛みなどを引き起こします。
(詳しくは「椎骨と病気との関係」図をご覧下さい。)

腰椎(腰の骨)の膝を動かす神経の問題から起こる膝痛の説明画像

以上のように、カルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出し、そのカルシウムが沈着・石灰化を起こすために神経を圧迫して痛みを起こすわけですが、食品から摂るカルシウムは沈着を起こしません。
このようにカルシウムにも善玉カルシウムと悪玉カルシウムがあるのです。

風化カルシウムで根本解決を

沈着を起こさない善玉カルシウム・風化カルシウムをしっかり摂ると…

  1. 細胞に過剰に入り込んだカルシウムを排出させ、軟骨・椎間板を元気にすること
  2. 骨への沈着を防ぎ変形を防ぎ骨を強くすることができ、根本的な解決につながります。

さらに、軟骨や骨の骨質を高めるために良質のタンパク質を摂ることも根本解決につながりますので、ハワイアンスピルリナを摂ることをお勧めします。

椎骨と病気との関係

カルシウムが不足すると、骨が弱り底を通る神経が圧迫されいろいろな弊害を引き起こします。

背骨は脳から出る神経の通り道。神経は、椎骨の間の脊柱管という空洞を通り、枝分かれし内蔵や筋肉を動かしている

カルシウムの補給は重要、ですが・・・

カルシウムパラドックスを起こさないためには、適度なカルシウム補給が重要です。

しかし、だからといってどんなカルシウムでもいいかというと、そうではありません。

実は、口から摂取するカルシウムにも、骨から溶け出したカルシウムと同様の「悪玉カルシウム」と、自然の植物や風化貝から摂取できる「善玉カルシウム」があるのです。

風化カルシウム商品一覧

カルシウムが不足していることはご存知の方が多いと思います。
ではどんなカルシウムでも体に良いのかというとそうではありません。
ソマチットを含んだ善玉カルシウムの風化カルシウムで健康な日々をお送り下さい。
弊社ではご購入頂く方には30年に渡る経験をもとに健康相談をお受けしています。

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