新・カルシウム革命―風化貝カルシウム書籍のご案内
風化貝カルシウムの効果を知りたい方へ
本書「新・カルシウム革命 ―風化貝化石ヒト臨床からみる骨力で攻めの養生」は、長年にわたり風化貝カルシウムによる効果をレントゲンによって継続観察している整形外科医 福島賢人先生が、風化貝カルシウムを摂ることで、骨粗しょう症や関節疾患などがどのように改善したかを実際のレントゲン写真を掲載し、読む方が目に見える形で理解できるように説明しています。
また、改善した方の体験談、カルシウムの働き、カルシウム不足と病気との関係、風化貝カルシウムの特長などについてもわかりやすく説明しています。 風化貝カルシウムについて詳しくお知りになりたい方に、ぜひご一読頂きたい本です。
骨力で攻めの養生
「新・カルシウム革命」の中で、著者の福島先生は『現代人に今、必要なのは屋台骨と言われる骨の強化です。骨のチカラ「骨力」を高める「攻めの養生」が必要な時です。「骨力」の衰えからくる骨粗しょう症での骨折、変形性腰痛症、ひざ痛、寝たきり、要介護を防ぎ、健康で元気な人生を歩むために「骨力」を高める「攻めの養生」を提案します。「100歳時代を生き抜く健康法」として活用していただければ幸いでございます』とおっしゃっています。
体の悩みがあっていろいろな医療機関で治療を受けている方やいろいろな療法を実践している方もいらっしゃると思いますが、悩みを解消し100歳時代を人のお世話にならず生き抜くための糸口が「新・カルシウム革命」でみつかるはずです。
風化貝カルシウムを摂り続ける
「新・カルシウム革命」の体験談掲載者の中には、15~20年に渡り風化貝カルシウムを摂り続けている方が数多くいらっしゃり、長いご縁を頂いています。その間レントゲンによる骨のチェックを3回4回と受けて頂いていますが、風化貝カルシウムを摂る前と摂り続けて15~20年経過したレントゲンを比較すると福島先生がおっしゃるように継続は力なりということを実感します。
痛みを止める(感じなくさせる)などという対症療法ではなく、根本原因を解決させようとする「養生」ですので、風化貝カルシウムを摂り続けることがポイントになります。この本で続ける勇気をもらって下さい。
著者紹介
福島賢人(ふくしま まさと)先生は整形外科医 医学博士で、福岡県大牟田市にある医療法人 福寿会 理事長、福島整形外科院長をされております。約20年前から風化貝カルシウムの研究を始め、レントゲンによって風化貝カルシウム摂取による複数年に渡る骨の臨床比較をし、その改善について研究をされてきました。
その結果、風化貝カルシウム摂取を続けていくと骨粗しょう症や圧迫骨折、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、大腿骨骨頭壊死などの改善が期待できることをつきとめました。現在、医療機関として治療に当たると共に、風化貝カルシウムによって「自分の病は自分で治せる」ことを知って頂く啓蒙運動と治療に力を注いでいらっしゃいます。
「新・カルシウム革命 ― 風化貝化石ヒト臨床からみる骨力で攻めの養生」販売価格1,600円(税込) 176ページ
ご購入はゲンサイまで (フリーダイヤル 0120-22-6847 メールinfo@gensai.info) 書店では販売していません。
新・カルシウム革命の内容
第1 章 100 歳健康人生のキーワードは、骨にあり!
第2章 カルシウムはいのちのみなもと
第3章 カルシウム摂取には風化貝化石カルシウム
第4章 ~福島賢人の回顧~ 自分でつくる健康は「骨チェック」から れれれれ骨の健康診断で実感できる風化貝化石カルシウムの効果
しししし・症例 骨粗しょう症 ストレートネック 肩こり・上腕部、手指の めめめめしびれ等 変形性ひざ関節症 腰痛症 骨粗しょう症
第5章 「ヒト臨床」 骨はよみがえる改善体験(レントゲン 比較)
れれれれ・ 19名の様々な風化貝カルシウムによる改善体験記事とその方々のこここここ骨のレントゲン改善比較
第6章 毎日 0. 1%の努力 今 、 改善進行中です
れれれれ・ 風化貝カルシウムを摂り改善中の13名の皆様の体験記事
第7章 「抜苦与楽」を目指して
MAIL MAGAZINE骨粗しょう症とたたかうための
ほね元気無料メール講座を実施中
ほね元気無料メール講座は全7話ご用意しています。メールアドレスを登録するだけで、1日1話ずつメール講座をお届けいたします。
ほね元気を目指すためにするべきこと、風化貝カルシウムがなぜおすすめなのかなど、骨粗しょう症を不安に思う、一人でも多くの方に読んでいただきたい内容です。
MESSAGEゲンサイ代表の原田です
100歳時代を迎えようとしている今、健康寿命と平均寿命の差が問題になっています。誰もが晩年の約10年を人のお世話になる可能性が高いのです。私どもでは、30年に渡る風化カルシウム取り扱いの経験を活かし、皆様の健康で価値ある人生を応援するととともに、健康保険にできるだけ頼らない健全な社会づくりに貢献したいと願っています。
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