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歯周病とカルシウム

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・歯周病はあごの骨にも影響する。
歯ぐきが腫れる、出血するなどの歯周病に罹っている人は、中年以降の人の約80%と言われています。歯周病は菌による障害ですが、歯を支えるあごの骨・歯槽骨(しそうこつ)にも影響を与え、歯が抜ける原因となります。

・あごの骨とカルシウム
骨は、古い骨を壊し、新しい骨を造るという新陳代謝をしています。カルシウムが不足するとあごの骨もほかの骨と同様に弱くなり、「あごの骨が薄くなる」という状態になります。
歯は、このあごの骨(歯槽骨)を土台にして生えていますので、「ぬかにくぎ」のような状態になってしまい、歯がぐらつきその隙間に歯周病菌が増えてしまいます。
つまり、歯周病はカルシウム不足によるあごの骨の退化からも起きるのです。
特に女性は更年期以降カルシウムが不足すると歯周病に罹るリスクが1.5倍高くなると言われています。
歯の土台となるあごの骨を健康に保つためにも、良質のカルシウムを積極的に摂りましょう。

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